弱くてニューゲームのノクトたちも大分強くなってきました。
オルティシエに行く直前まで進み、この先の辛い展開から現実逃避してサブクエをこなしていたら、ノクトたちのレベルが60近くに。
…うん、ラスボス瞬殺かな…


ミスリルを手に入れるためにスチリフへ行った時のスクショ。
アーデン、こんな獣道を車で来たんだねぇ。
途中バジリスクがうろついてたり、道狭かったりしたけど、どうやって入ってきたんだ…？


スチリフ以降、アーデンと遊べなくなるので、思う存分いちゃつきます。
ここでのアーデンはノクトを避けないので（かわりにあまり密着できないけど…）側をウロウロしたり、見つめあってみたり。
本当は晴れの時に会いたかったのですが、標でキャンプしても3日連続で雨だったので諦めました。
雨に濡れて髪が大人しくなってるノクト可愛いから良し。


本当はもっと近付きたいけどこれが限界だー…
側に行きたくても行けない。
こうして接する事が出来るのはこれが最後。
なんか切なくなってきた…アデノクの醍醐味である「敵同士」というキーワードが光りますな…


アーデン「…ノクティス王子」
ノクト「なんだよ」
アーデン「ここでの用事が終わったら、一度レスタルムのホテルにおいで」
ノクト「？」
アーデン「抱いてあげる」
ノクト「なっ…！？ばっかじゃねーの！！ふざけてないでさっさと案内しろよ！」
アーデン「はいはい」

後日、ミスリルの加工を待つ間に補給と称してレスタルムに行く王子であった…
仲間に怪しまれるから外泊は出来ないので、日中別行動してる時にそっとアーデンに会いに行くんだ。
カーテンを閉めても明るい部屋で、いっぱい可愛がられて、最中にアーデンから「これが最後」って言われて不安になるけど、誤魔化されてとろとろに蕩かされちゃうんだ。

もーなんでもいいからアデノクにいちゃついてほしい！
平和な世界線での甘々なのもいいし、切ないエッセンス交じりも良いし、シリアスも良いし、鬼畜も良いし、アデノクなら何でも美味しいです。

さて、いい加減サブクエも尽きてきたのでストーリー進めますかね…！
オルティシエ以降は何度やっても辛くてトラウマじゃぁぁぁ…