改めて思ったのですが、ノクトに意地悪できるのも、ノクトを支配できるのも、アーデンだけっていうの美味しいなぁと。
イグニス、グラディオ、プロンプトはノクトを支配しようとは考えないでしょうし、意地悪は愛情表現やじゃれ合いの延長線上であるかもしれないけど、アーデンのようなタチの悪い意地悪はしないでしょうし…
レイヴスはノクティスを不甲斐ないと叱責はするけど「意地悪」とか「支配」という類にはいかない。
アーデンだけが、ノクトにちょっかい出して、本気で意地悪して、時に組み伏せて支配欲を露わに出来る。
この2人だからこその関係性に萌えを刺激されます。
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イグニス、グラディオ、プロンプトはノクトを支配しようとは考えないでしょうし、意地悪は愛情表現やじゃれ合いの延長線上であるかもしれないけど、アーデンのようなタチの悪い意地悪はしないでしょうし…
レイヴスはノクティスを不甲斐ないと叱責はするけど「意地悪」とか「支配」という類にはいかない。
アーデンだけが、ノクトにちょっかい出して、本気で意地悪して、時に組み伏せて支配欲を露わに出来る。
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【7/5】
>ラピスさん
イラストにご感想ありがとうございます。
ゲーム本編が辛くて切なかった反動で、つい平和な世界で幸せに過ごしているアデノクを描きたくなってしまいます。
FF15グランドフィナーレのイメージイラストでは、ノクト一家とアーデンが仲良く穏やかに過ごしていたので、公式で幸せに過ごす彼らを見れる日も近いかも…?
来年の展開に期待ですね。
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