あれから何度も見返し、散りばめられた情報を消化・吸収して、やっと落ち着いてきました…
初見の衝撃のまま書いた昨日のブログを見直したら、混乱し過ぎて文章がとっ散らかってたので、ちょっとだけ直しました。内容は変わってないです。
エピアデプロローグについてはまだまだ感想も考察も書き足りないので、後でまた語りたいと思います！

---

拍手押してくださった方、ありがとうございます！
コメントへのお返事は以下の「拍手のお返事はコチラ」に書かせて頂きました。

【02/17】
＞ノスタルジアさん
人々の病を癒し、救える唯一の存在だったのに、婚約者を殺されクリスタルには拒絶され自分も弟に殺されて…でも死ねないので2000年の生き地獄を味わう羽目になったとか悲惨すぎますよね…
それはそれとして、純粋無垢で優しくて何も悪い事してないノクトに王家の血筋だからって八つ当たりするのはやめてー！！とも思っ……………あ、いや、アーデンがノクトに感情をぶつけるのは甘えてるからと考えると美味しいのでやっぱり有りですね（ノクト大迷惑）
というか、「何も悪い事してない」ってアーデンもなんですよね…むしろ良い事してたのにあの仕打ち…
エピアデについてのQ＆A動画の情報ありがとうございます！
YouTubeで探して見てみます！！


＞ラピスさん
こんばんは！エピアデプロローグ凄かったですよね…
民を想い、自分の身を犠牲にしながら人々を助けていたのに、あんな結末になってしまうなんて…
積もりに積もった深い悲しみと憎しみを受け止めて包んで癒してくれる器の大きさMAXなノクティスが運命の人で良かったね…とアデノク思考に飛びつつ。
ジールの花が赤と白だったのはビックリでしたね。
FF15本編では青なのに、2000年前は赤と白だったのは何故なのか…
アーデンのシーンは赤、エイラのシーンは白で、赤は彼岸花のようにも見えますし、白い花も死を連想させるので、2人の運命を予感させる意図が込められていたのでしょうか…