アデノクについて語りたいー!吐き出したいー!!
という思いが限界値を越えたので、ちょっと語ります。
ノクト至上主義なので、ノクトが皆に愛されているのが好き=ノクト総受けが好きなのですが、中でもやっぱりアデノクが別格でして…
アデノクの好きポイントを上げたらキリが無いのですが、
アーデンを救えるのはノクトだけ、ノクトの運命を知り逃がせる者があるとすればアーデンだけ、という、お互いだけがお互いの運命を変えられる特別な存在。
純真無垢な穢れの無い王子様を、敵国のドS宰相がめちゃくちゃに蹂躙するってシチュエーションが最高。
アーデンがノクティスに向ける尋常じゃない執着心と加虐心と愛憎と依存が公式である、という点(もはやアデノクは公式)
アーデンの積もりに積もった憎しみや悲しみを全て受け止めて包み込めるのは、聖母レベルの包容力をもったノクティスだけだと思うので、アーデンにとってノクトは必要不可欠、ノクトじゃなきゃ駄目って感じが美味しい。まさに運命の人。
アーデン→→→→→ノクトという、アーデンからの一方通行っぷりが好み。
そこからノクトがどう振り向いて、アーデンに手を伸ばしてくれるか、というのを妄想するのが楽しい。
光でも闇でも楽しめるアデノクは一粒で二度美味しい。
アーデンとドライブの途中、宿泊時にアーデンの写真見た時のセリフ「オレの顔覚えててよ、王子」から感じるノクトへの底知れぬ想いにゾクゾクする。
と同時に、忘れられたくない、歴史から消されたくないアーデンの思いが垣間見えて好き。
アデノク脳的には「世界中の全てに忘れられたとしても、ノクトが覚えていてくれたらそれで救われるのかな…」とか思うわけです。おいしい。
アーデンの腕の中にノクトがすっぽり入る体格差が最高。
年齢差も最高。
経験の差とか超最高。
アーデンが全てにおいて優位に立っているところが堪らなく好きです。
敵×主人公が好きなのでアデノクに嵌らないわけがなかった。
ヴェルサスの頃は敵×主人公思考で白フードの男×ノクトに期待していて、白フードさんに捕らえられたノクトがあんな事やこんな事されるのを妄想して一人ニヤニヤしてる時期があったのですが、蓋を開けてみたらそれをしてくれそうなポジションにアーデンがいたので、喜んでアデノクワールドに飛び込みました。
敵国に捉えられて色々されちゃう王子様とか最高じゃないか…
アーデンが感情をぶつけるのも、八つ当たりするのも、全部ノクトにだけっていうのが堪らん…同人だとここに「甘える」が加わるのでますます堪らん…
ルシス王家だから、真の王だから、というのは勿論だけど、アデノク脳的には“ノクティスだから”っていうのがあるといいな。
アデノクにあって他のノクト受に多分無いものは、攻めの“大人の余裕”じゃないかと思うんだけどどうだろう。
アーデンの大人の余裕とノクトの子供っぽさの組み合わせが最高に好き…
…と、まだまだ好きなポイントはあるのですが一旦この辺にして。
とにかくアデノクが好きです!
アーデンとノクトの関係性が最高にツボです!
普段はアーデンがノクトにちょっかい出したり、意地悪したりして、それをノクトが絶対零度の眼差しで「あ゛?(威圧)」って鬱陶しがってるくらいの距離感なんだけど、アーデンが本気で辛かったり弱ったりしたら自然に気付いて何も言わずに寄り添ってくれる優しさ慈母神レベルのノクトが好きです。
どうでもいい時は適当にあしらうけど、相手が今どういう状態か、何を望んでいるのかを本能的に理解して、必要な時にはちゃんと寄り添える子だと思うんだよね、ノクティス…
最近光アデノクで考えるのが、アーデンはノクトに甘えるし、ノクトも何だかんだ言いつつ受け止めてあげるけど、ノクト自身は甘え下手そうだなぁと。
わがまま言ったり、面倒くさがったりっていう、ちょっとした甘えは自然と出るんだけど、本当に必要な時に甘えられないというか。
人恋しい子供時代の影響で、甘えたいけどどうしていいか分からないし、そもそも自分が「甘えたい」と思っている自覚がないかもしれない。
「甘えていいよ?」と言われても、「何言ってんだ」と流してしまいそう。
アーデンとしてはノクトを甘やかしたい気持ちもあるけど、肝心のノクトが無自覚なので、さてどうしたものか…と、ノクトを甘やかそう大作戦みたいな話をぼんやり考えてます。
最終的にはベッドの中でぎゅうっと抱き締めて、アーデンがノクトの頭いいこいいこしてあげたらいいんじゃないだろうか。
年上の男性に抱き締められて、逞しい腕にすっぽり収まっていたら、遠い昔レギスに抱き締めて貰った記憶を思い出して涙が出ちゃって、そこをアーデンによしよしってされるノクト。
上記で書いた「大人の余裕」ってやつをアーデンがここで出すわけですよ、うへへ。
まだ全然語り足りないけど、取り留めなさ過ぎ&長くなったので今回はこの辺で。
闇アデノクについても色々妄想してるので吐き出したい…
闇アデノクは、アーデンが歪んだ愛情をノクトに注ぎすぎた結果ノクトが壊れるみたいな、愛が重たいのが好みです。
うおおお…一晩中アデノクについて語りたい…
という思いが限界値を越えたので、ちょっと語ります。
ノクト至上主義なので、ノクトが皆に愛されているのが好き=ノクト総受けが好きなのですが、中でもやっぱりアデノクが別格でして…
アデノクの好きポイントを上げたらキリが無いのですが、
アーデンを救えるのはノクトだけ、ノクトの運命を知り逃がせる者があるとすればアーデンだけ、という、お互いだけがお互いの運命を変えられる特別な存在。
純真無垢な穢れの無い王子様を、敵国のドS宰相がめちゃくちゃに蹂躙するってシチュエーションが最高。
アーデンがノクティスに向ける尋常じゃない執着心と加虐心と愛憎と依存が公式である、という点(もはやアデノクは公式)
アーデンの積もりに積もった憎しみや悲しみを全て受け止めて包み込めるのは、聖母レベルの包容力をもったノクティスだけだと思うので、アーデンにとってノクトは必要不可欠、ノクトじゃなきゃ駄目って感じが美味しい。まさに運命の人。
アーデン→→→→→ノクトという、アーデンからの一方通行っぷりが好み。
そこからノクトがどう振り向いて、アーデンに手を伸ばしてくれるか、というのを妄想するのが楽しい。
光でも闇でも楽しめるアデノクは一粒で二度美味しい。
アーデンとドライブの途中、宿泊時にアーデンの写真見た時のセリフ「オレの顔覚えててよ、王子」から感じるノクトへの底知れぬ想いにゾクゾクする。
と同時に、忘れられたくない、歴史から消されたくないアーデンの思いが垣間見えて好き。
アデノク脳的には「世界中の全てに忘れられたとしても、ノクトが覚えていてくれたらそれで救われるのかな…」とか思うわけです。おいしい。
アーデンの腕の中にノクトがすっぽり入る体格差が最高。
年齢差も最高。
経験の差とか超最高。
アーデンが全てにおいて優位に立っているところが堪らなく好きです。
敵×主人公が好きなのでアデノクに嵌らないわけがなかった。
ヴェルサスの頃は敵×主人公思考で白フードの男×ノクトに期待していて、白フードさんに捕らえられたノクトがあんな事やこんな事されるのを妄想して一人ニヤニヤしてる時期があったのですが、蓋を開けてみたらそれをしてくれそうなポジションにアーデンがいたので、喜んでアデノクワールドに飛び込みました。
敵国に捉えられて色々されちゃう王子様とか最高じゃないか…
アーデンが感情をぶつけるのも、八つ当たりするのも、全部ノクトにだけっていうのが堪らん…同人だとここに「甘える」が加わるのでますます堪らん…
ルシス王家だから、真の王だから、というのは勿論だけど、アデノク脳的には“ノクティスだから”っていうのがあるといいな。
アデノクにあって他のノクト受に多分無いものは、攻めの“大人の余裕”じゃないかと思うんだけどどうだろう。
アーデンの大人の余裕とノクトの子供っぽさの組み合わせが最高に好き…
…と、まだまだ好きなポイントはあるのですが一旦この辺にして。
とにかくアデノクが好きです!
アーデンとノクトの関係性が最高にツボです!
普段はアーデンがノクトにちょっかい出したり、意地悪したりして、それをノクトが絶対零度の眼差しで「あ゛?(威圧)」って鬱陶しがってるくらいの距離感なんだけど、アーデンが本気で辛かったり弱ったりしたら自然に気付いて何も言わずに寄り添ってくれる優しさ慈母神レベルのノクトが好きです。
どうでもいい時は適当にあしらうけど、相手が今どういう状態か、何を望んでいるのかを本能的に理解して、必要な時にはちゃんと寄り添える子だと思うんだよね、ノクティス…
最近光アデノクで考えるのが、アーデンはノクトに甘えるし、ノクトも何だかんだ言いつつ受け止めてあげるけど、ノクト自身は甘え下手そうだなぁと。
わがまま言ったり、面倒くさがったりっていう、ちょっとした甘えは自然と出るんだけど、本当に必要な時に甘えられないというか。
人恋しい子供時代の影響で、甘えたいけどどうしていいか分からないし、そもそも自分が「甘えたい」と思っている自覚がないかもしれない。
「甘えていいよ?」と言われても、「何言ってんだ」と流してしまいそう。
アーデンとしてはノクトを甘やかしたい気持ちもあるけど、肝心のノクトが無自覚なので、さてどうしたものか…と、ノクトを甘やかそう大作戦みたいな話をぼんやり考えてます。
最終的にはベッドの中でぎゅうっと抱き締めて、アーデンがノクトの頭いいこいいこしてあげたらいいんじゃないだろうか。
年上の男性に抱き締められて、逞しい腕にすっぽり収まっていたら、遠い昔レギスに抱き締めて貰った記憶を思い出して涙が出ちゃって、そこをアーデンによしよしってされるノクト。
上記で書いた「大人の余裕」ってやつをアーデンがここで出すわけですよ、うへへ。
まだ全然語り足りないけど、取り留めなさ過ぎ&長くなったので今回はこの辺で。
闇アデノクについても色々妄想してるので吐き出したい…
闇アデノクは、アーデンが歪んだ愛情をノクトに注ぎすぎた結果ノクトが壊れるみたいな、愛が重たいのが好みです。
うおおお…一晩中アデノクについて語りたい…
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